大人同士の会話で”バカ正直”という言葉を聞いた子どもが理解に苦しんでいる。
「バカなの?それとも正直なの?」
度を越した正直を子どもが納得いくように説明するにはどうしたらよいのだろうか?
いつも一緒にお散歩に行くおばあちゃん
今日に限ってお化粧してません。
「あら、今日は眉毛忘れてきたの?」
5歳児 女の子
「ゴミ収集車はたくさんのゴミが入るね」
「それってとても素敵よね」
3歳女の子
久しぶりに卒園児のAちゃんが遊びに来てくれました。
「○×先生、しっかりやってる?」
「朝は?」「おはよう」「夜は?」「おやすみ」「じゃ、お昼は?」「いただきます」
「トンボ」「飛ぶよね」「蝶々」「飛ぶよね」「わら」「えっ?」「藁だよ。だって狼がフーって吹いたじゃない」なるほど
以前、小学生だった私の息子に「地震・雷 な~んだ?」というと「地震・雷・パパおやじ」と答えられた。
今回は年長児のお話です。送迎車に乗り込むとR君は歌いだしました。「地震・雷・火事・おやじ」「地震・雷・火事・おやじ」ラップ調に軽快に歌ってます。
しかし、よ~く聴いていると、間に何か言っている。「地震・雷・火事・おやじ・ママ・地震・雷・火事・おやじ・ママ」イェ~イ
R君、ママは地震の前、それともおやじの後?
「きのう、おうちでね、ちょうちょが咲いたのよ」